カテゴリー:私たちのこと

流燈

震災4か月後の2011年から川開祭実行委員会をお手伝いしてきた、川開き祭りの流燈籠。
みらいサポート石巻は、雨の中、燈籠を保管しておくためのテントを準備。

2年前は、多くの県外ボランティアの協力により実現した燈籠流しでしたが、昨年からは石巻市役所と市民ボランティアでの活動に切り替わってきました。

ボランティアの皆さんの手により組み上がった燈籠を、桟橋まで手渡しします。

満潮の時間と重なり流れ具合を心配していましたが、対岸で東日本大震災被災者合同慰霊祭が執り行わる中、きれいに川面を伝ってゆきました。

昨年も参加してくれた地元高校生が、「俺は来年も来るよ」 「部の伝統にしよう」と話しているのを聞き、流燈が地元の方々に根付きつつあると実感しました。

震災から3度目の、川開き祭り。
川面をゆったりと流れる、一つ一つの燈籠に込められた鎮魂の想い。
1年に一度のこの時間を、これからも大切にしてゆきたいと思います。

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