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石巻仮設住宅自治連合推進会のサポート

石巻仮設住宅自治連合推進会(以下「自治連」)では、仮設住宅団地の枠を越えたコミュニティ形成を図るため、カラオケ・温泉ツアーなどのイベントを企画しています。

2014年4月27日には、小規模の仮設団地合同で、登米市にある平筒沼ふれあい公園を訪れ、観桜会を行いました。計12団地から42名の参加があり、仮設住宅を退去した”仮設OB”の方も遊びに来て、久々の再会を楽しんでいました。 宴会、おしゃべり、カラオケ等で盛り上がり、調理室をお借りして赤飯とあさりのすまし汁を作り、みんなでおいしくいただきました。石巻への帰り道、「道の駅米山」に立ち寄ってチューリップ畑を鑑賞。チューリップの株やお土産を買い、一日を通してみなさん満足された様子でした。

2014年4月の観桜会(登米市平筒沼にて)

大規模団地では震災後、ボランティア等の訪問も多くありましたが、小規模団地では支援もあまり行き届いていません。自治連では、こういった仮設住宅の皆さんにも交流を深めていただくために、8月には栗原市築館で開かれる「築館通大寺盆慰霊祭」に、小規模団地の方を対象としたツアーを企画しています。

みらいサポート石巻は、このような企画を知らせるチラシ・ポスターの制作、参加者募集の告知、当日の運営などをサポートすることで、自治連の活動を側面から支援しています。今年の慰霊祭では、盆踊り等の鑑賞だけでなく、大街道地区の「たんぽぽの会」さんの協力を得て、『石巻復興節』を参加者全員で踊る予定です。歌詞と振付を載せた冊子も作成し、栗原市の皆さんもいっしょに楽しく踊れたらと考えています。

『石巻復興節』を踊るたんぽぽの会の皆さん

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