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復興応援隊「石巻観光協会のサポート」

 夏の海水浴シーズンにあわせて、石巻市牡鹿半島や網地島では今年新たに3軒の民宿がリニューアルオープンを迎えました。被災した宿泊施設の再建が進み観光地の受入れ態勢が整うことは、復興にむかう石巻地域にとって明るいニュースです。
 石巻観光協会のWEBサイトでは、観光協会に加盟している会員施設の情報を掲載し、観光客の皆様にとって役立つ情報を発信しています。
このような情報発信を中心に、復興応援隊は石巻観光協会のサポート活動を日々行っています。
今回は、石巻観光協会牡鹿事務所のスタッフとともに応援隊が取材で訪れた網地島についてご紹介します。

 牡鹿半島の鮎川港より船で約10分。網地島東部の長渡(ふたわたし)港に到着後、まずは「大国屋旅館」と「真崎荘」へ。
島周辺ではオールシーズン釣りが楽しめ、長渡浜のこの2軒の宿は釣り人にもよく利用されています。
また、長渡浜で是非立ち寄りたいのが島最南端のドワメキ崎。金華山が一望でき、幾千年もの年月が創りあげた自然の芸術の趣さえ感じる景勝地です。

 釣り人が多く訪れる長渡浜に対し、島の西部に位置する網地浜の海水浴場は家族連れにも人気です。
東北でも有数の透明度を誇るこの網地白浜海水浴場。遠浅でエメラルドグリーンに輝く海と白い砂浜は有名で、夏場は近隣の民宿や旅館が多くの海水浴客で賑わいます。
取材に伺ったのは「晴耕雨読」「汐亭」「潮美荘」「木村旅館」の4軒。絶好のロケーションに位置するこれらの宿は、それぞれに魅力があり時間を忘れてのんびり過ごすのに最適です。美味しい海の幸と豊かな自然を満喫できる網地島では、心ゆくまでリフレッシュできるひとときを楽しめます。

網地白浜海水浴場 ペンション「晴耕雨読」

 石巻圏では現在、観光協会を中心に広域観光の連携が進められています。
被災地ツアーや語り部プログラムなど観光だけでなく防災教育を目的とした研修や視察が多く実施され、教育旅行や団体旅行の受入れも課題です。
この地を訪れる皆さんに「今」の石巻を知っていただけるよう、これからも情報発信をはじめ観光協会のサポート活動に精一杯つとめていきます。

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