代表のあいさつ

 

皆様には日頃より私たちの活動にご理解・ご協力いただき厚く御礼申し上げます。

私たちみらいサポート石巻は、2015年7月1日より公益社団法人に移行し、より公益性の高い活動を目指し取り組んでおります。これからも変わらぬお付き合いをいただきますようお願い申し上げます。

私たちは、石巻地域に根ざした公益法人として、「つなぐ 未来の石巻へ」をミッションに掲げ、東日本大震災で学んだ教訓を生かし、大切な命が守られ、人々が生き生きと暮らせる石巻を目指して活動しています。

2012年から「石巻市中央地区復興応援隊」事業を通じ、震災伝承・まちづくり・情報発信のそれぞれの側面から石巻の未来のために活動する団体をサポートし、その活動の継続性を支えてまいりました。現在は、震災伝承を事業の中心に据え、市民の大切な命が守られるまち創り、未来の世代へ震災の教訓を伝承する活動を続けています。

災害を無くすことは人間の力では叶えることはできません。しかし、災害が起こったときどのように行動すれば命を守ることができるのか、普段から考え、備えることはできます。石巻が生き生きと暮らせるまちになるためには、市民一人ひとりが自らの考えによってより良き未来のために行動できる環境が地域に根付いていくことが必要だと考えます。

私たちは、石巻市民と石巻を訪れる人々に対して震災について学び、備えをすることの大切さを感じる機会を提供していきます。「あの時の思いを繰り返さないために」という願いをこめて。

これまで、石巻のためにご支援くださった方々への感謝を忘れずに、未来へ向かってこれからも歩んでまいります。私たちの活動が、このまちのより良き未来へつながることを信じて。

公益社団法人みらいサポート石巻
代表理事 大丸 英則