カテゴリー:私たちのこと

西日本豪雨 若者支援と空撮

平成30年7月豪雨で被害を受けた愛媛県西予市・宇和島市で、8月8日~10日の短い期間ではありますが、活動してきました。

1.西予市での若者支援
今回は、東日本大震災を伝承する民間伝承組織「3.11メモリアルネットワーク」若者班の2名とともに、一般社団法人OPEN JAPANのベースにお邪魔してきました。(大変お世話になりました!)

2人とも、床下清掃で泥だらけになることも厭わず取り組んでいました。
床下清掃後土砂運び

また、東日本大震災直後の石巻で”マッドバスターズ”で大変お世話になり熊本支援でも重機ボランティアとして活躍してくれた「NPO萬ちゃん」や、熊本地震時に東海大学生だった「阿蘇の灯り」という、いわば災害支援の先輩と共に作業に取り組み、合間に話し込むことで、大いに刺激を受けたようでした。
支援の先輩と

 伝承活動にも取り組む若者たちの意向も踏まえて最終日に実現した地域の方々との交流会では、前向きな地域の力に、支援活動に伺ったはずのこちらが、沢山のことを学ばせていただきました。
地域の方々との交流会

東日本大震災の後、全国から多くの助けをいただいてここまで来ましたが、各地で頻発する自然災害に対する東北からの支援は十分とは言えない状況でした。3.11メモリアルネットワーク若者班の2名は、活動への真剣さに加えて、新しい知識や体験をどんどん吸収してゆく柔軟性を発揮しており、「人材育成」の価値を改めて感じました。

8月19日には、若者班2人による活動報告会が行われました。若者の成長に今後も期待大です!

 

2.宇和島市でのミカン畑空撮

 災害NGO結さん、地域おこし協力隊の松永さんから地域の方を紹介いただき、地すべりや土砂崩れのため通行できなくなった道の向こうのミカン畑の様子を見たいとの依頼をいただきました。

静止画出たは現地でそのままお渡しし、石巻に戻ってから動画をアップロードして共有したところ、

「”やっぱり凄い!”それ以外言葉も思いつかないようでした。」という感想と共に、

「若手後継者達はまだまだ心が折れてません。」との力強いメッセージをいただきました。

ドローンの飛行には様々な制約がありますが、ルールを厳守しながらも、被災地や社会のために軽やかな活用方法が広がってゆければ・・と改めて感じました。

 各地で災害が発生していますが、今後も、東北の若い力と連携しながら、自分たちにできることを行動に移してまいります。

※西日本豪雨支援の活動に賛同いただける方は、是非ご寄付をお願いいたします!未来の世代の伝承活動を支えるための「3.11メモリアルネットワーク基金」に全額あてさせていただきます。若者班ボランティア

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