石巻津波伝承AR

津波による被害状況や石巻の「現在・過去・未来」を伝えるためのスマートフォン/タブレット端末 向けアプリケーションを”コンパクトシティいしのまき・街なか創生協議会”と共同開発・公開しています。

*iPhone/iPadをお持ちの方は、 App Storeよりダウンロードできます。
*Android端末をお持ち方は、 Google Playストアよりダウンロードできます。




津波伝承AR、台湾語への翻訳

津波による被害状況や石巻の「現在・過去・未来」を伝える石巻津波伝承ARアプリ(これまで日本語・英語に対応)に、この度、一部ですが台湾語(繁体語)翻訳が追加されました。

当会では「震災の語り部」プログラムを通し、遠く海外から来石してくださる人々も多くご案内してきましたが、参加者の中には、英語を母国語としていない方々も少なからずおりました。もちろん通訳者を連れて来られるのですが、限られた時間内では通訳を聞き逃すことや内容・ニュアンス等が上手に伝わらず、時にはもどかしさを感じる事もあり、プログラムを開催しながら、英語のみの翻訳だけでは対応しきれない事を感じていました。

 

英語に次ぎ台湾語を選択した背景として、中国・台湾より宮城県を訪れる観光客数が、震災後に激減した後4年を経て震災前の水準に戻っている事や、宮城県が台湾に向け修学旅行の誘致活動をスタートさせたことがあります。また、石巻には、英語以外の言語に対応した震災関係資料がまだ殆ど存在しないため、今後の外国人観光客(視察)への有益な情報提供に繋がればと考えています。

 

アプリ内52ヶ所が台湾語対応となった直後(10/21)には、国立台湾師範大学EMBAクラスの視察受け入れを行い、実際に「石巻津波伝承AR」アプリを使用してのプログラムが開催されました。

視察に訪れた30名は翻訳された文章と合わせ、それぞれ熱心に語り部からの説明に耳を傾けてくれました。当団体にとっても言語の大切さを改めて実感する良い機会となり、未だ傷跡の深い現状ではありますが、今後も広く伝えつなぐ事の重要性を心に留め活動して行きたいと思います

 

    

 

*台湾語はご使用端末の言語モードを英語に設定することで、各ポイントの英語テキストの下部に表示されます。(10/30現在、52ヶ所翻訳済み)

「石巻津波伝承AR」アプリは、iOS/Android端末にて無料でご利用いただけます。
詳細、ダウンロードは下記より↓
http://ishinomaki-support.com/category/memory_cat/tsunami-ar/

 

*今回の台湾語翻訳は、「ESP学園presents COLORS2015」に来場したお客様からのご寄付によって行う事が出来ました。この場を借りて改めて感謝申し上げます。

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Android版津波伝承アプリ公開

「石巻津波伝承AR」アプリのAndroid版を公開しました!

Android携帯、もしくはタブレット端末をお持ちの方(一部機種は、機能が制限される場合があります)は、Google Playストアより、無償でダウンロードいただけます。
(右のQRコードからもダウンロード可能です。)

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復旧・復興事業の進捗につれ、被災直後の様子がわかりにくくなっていますが、3月に公開したiOS版と合わせて、スマートフォンをお持ちの方々には、石巻中心部の「過去・現在・未来」を知っていただくためのツールとして利用いただければ幸いです。

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なお、今後もバージョンアップや照会内容の充実、英語版の開発等を予定しております。

石巻へお越しの際は、是非ご活用ください。

 

*2014.10.24「石巻かほく」に掲載されました。
タブレット端末アプリ「石巻津波伝承AR」機能アップ 英語対応も

 

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伝承ARアプリ Ver.1.1公開

「石巻津波伝承AR」アプリのVer1.1を本日公開しました!

基本的な機能は変わりませんが、少し使いやすくなりました。

<「石巻まちあるき」機能 >
・初期画面マップ表示サイズの変更
・透過時のスクリーンショット機能追加
・各画像及び、撮影時のデジタルズーム機能追加
・「津波浸水深実績AR」機能への往来機能追加

<「津波浸水深実績AR」機能>
・浸水深注意書き文面変更(画面下) ・浸水深数値のフォント拡大(画面上)

<「萬画館AR」機能>
・初期画面デザイン変更
・iPod touch利用ユーザーへのメッセージ表示追加

<「本アプリについて」>
・文言修正 ・iPhone4Sへの不具合修正

Ver1.0では現在地の「震災直後」「震災後」を見比べているときに浸水深をチェックしたくなっても、メニュー画面まで戻らなくてはなりませんでしたが、直接切り替えができるようになりました!

また、「撮影」にズーム機能を追加したことで、「震災直後」の写真に、現在の様子を完全に重ねて見ることができるようになりました。
電信柱、お店の様子・・など、立つ場所が1歩違うだけでも別の写真になってしまうのですが、撮影ズーム機能を使いながら画面とぴったり重なる「撮影場所」を探しあて、その時、その場所でシャッターを押した撮影者に、思いをはせていただければと思います。

なお、リリース時より、「再開発予定地」「日和山」などの写真(特に「未来図」)については、写真の変更や追加を行っています。この追加・編集については、復興事業の進捗等と共に、適した写真の使用許諾を得られ次第、今後も(バージョンアップの通知なしに)、随時実施していきます。

これまで一番多くのコメントをいただいているのが、Andorid版の開発要望です!
現在開発中で、近日中にリリースしたいと考えていますので、もうしばらくお待ち下さい!

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アプリダウンロード方法

石巻津波伝承AR ダウンロード先

アプリアイコン

ARdownlord_QRcode

 

←”石巻津波伝承AR”アプリのダウンロードはコチラ
App Storeのダウンロードページへ

 

アプリ使用イメージ  アプリ使用イメージ

 

主なコンテンツ

1. 石巻まちあるき   (写真を元に、石巻中心市街地の過去~現在~未来を紹介)
2. 津波浸水実績AR  (現在地における東日本大震災の浸水実績をARで表示)
3. 津波避難看板AR  (石巻の津波避難看板前で石巻からのメッセージ動画を再生)
4. 萬画館AR      (萬画館周辺にて、漫画家から石巻への応援メッセージを再生)

 QRコード
←アプリの詳しい使い方はコチラ
(
ハーバー・ソリューションズ株式会社サイトへ

 

画面イメージ

津波浸水実績画像イメージ   AR_caption (5)

 

対応端末

iPhone4、iPad2以降の端末(iOS6以降推奨)
*Android版は平成26年度に開発予定

<開発> コンパクトシティいしのまき・街なか創生協議会、一般社団法人みらいサポート石巻
<委託> 復興庁 「新しい東北」先導もでる事業
<制作> 一般社団法人みらいサポート石巻
<監修> 公益財団法人ひょうご震災記念21世紀研究機構 人と防災未来センター(宇田川真之)
東北大学災害科学国際研究所(佐藤翔輔)
<協力> 石巻市、株式会社街づくりまんぼう、応援メッセージをいただいた漫画家の先生方
貴重な資料を提供してくださった市民関係者の皆様

 

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