石巻市の検討会議

石巻市は震災復興基本計画において「未来への伝承プロジェクト」を重点プロジェクトに位置付けています。津波の恐ろしさを市民と来訪者に伝承していくための震災遺構や公園等の整備、震災体験等を語り伝える仕組みの構築に向けて、各種会議が設置され、検討が行われてきました。

平成25~26年度

石巻市震災伝承検討委員会

震災伝承の各種施策を検討するため、専門家を含む委員によって組織された委員会です。2014年(平成26年)12月、市長に宛てて提言書が提出されました。

石巻市WEBサイト「石巻市震災伝承検討委員会

平成27年度

石巻市震災遺構調整会議

石巻市震災伝承検討委員会からの提言、大川地区復興協議会からの要望等を受け、旧門脇小学校及び旧大川小学校を震災遺構として保存した場合の課題整理や整備費用、維持管理経費等の検討・調整を行うため、庁内に設置された会議です。

石巻市WEBサイト「石巻市震災遺構調整会議

平成28年度

震災伝承検討会議

石巻市で「震災伝承計画」を策定するにあたり、幅広い意見を反映させることを目的に、有識者、地域住民、NPO、行政関係者によって構成された会議です。
2016年(平成28年)7月以降全5回の会議を経て、2017年(平成29年)6月末に「石巻市震災伝承計画」がまとめられました。

石巻市WEBサイト「震災伝承検討会議

震災遺構検討会議

2016年(平成28年)3月に、旧門脇小学校校舎の一部又は部分保存、大川小学校旧校舎の全体保存が確定し、震災遺構として整備されることになりました。石巻市で「震災遺構整備計画」を策定するにあたり、幅広い意見を反映させることを目的に、有識者、地域住民、NPO、行政関係者によって構成された会議です。
2016年(平成28年)7月以降各全5回の会議を経て、2017年(平成29年)6月に二つの遺構の整備方針が発表されました。