カテゴリー:市民が伝える震災

3.11のつどいが開催されました

 震災から7年目となる今年も、南浜・門脇地区の「がんばろう!石巻」看板付近で「東日本大震災追悼3.11のつどい」が開催されました。
 当日は、朝からたくさんのボランティアの方々が集まり、実行委員と共に燈籠作りや設置を行いました。

東日本大震災の発災時刻である14時46分には、集まった方全員で鎮魂の思いと共に黙祷を捧げ、15時にはバルーンリリースを行いました。

今回は「がんばろう!石巻」会場の他、かどのわき町内会会場(日和山階段入口付近)、かどのわき中央公園会場(旧門脇小学校校舎前)の3ヶ所での開催となり、震災で亡くなった方と同数の灯籠が並べられ、その灯りひとつひとつに亡くなった方への鎮魂の思いが込められました。


(360度で会場の様子がご覧いただけます)

毎年この日には「南浜つなぐ館」にも多くの方々が来館され、11日だけで1,158名もの方々にお越しいただきました。

訪れた方の中には、「門脇の復興住宅に住んでいるが、ベランダから見て灯りがとてもきれいだったので来てみた」という方や、「仕事を終えて、家族で見たくて来た」という方、また「震災から7年経って、やっとこの地域に来られるような気持ちになった」という方もいらっしゃいました。

毎年「3.11のつどい」にあわせて、南浜つなぐ館も開館していましたが、震災から7年目となる今年の3.11はこれまでで最も多くの地元の方々にご来館いただきました。
それぞれに震災への思いを胸にご来館くださっている地域の皆様と接し、今後もお立ち寄りいただきやすい場づくりに努めたいと感じました。

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