カテゴリー:震災伝承つなぐ館

企画展「未来のために過去から学ぶ ~関東大震災~」開催のお知らせ

 南浜つなぐ館では、9月1日から一か月間、企画展「未来のために過去から学ぶ」の第1弾として、「関東大震災」に関する展示を行います。

写真資料:東京復興記念館所蔵

■開催概要

【日時】2018年9月1日(土)~30日(日)
【会場】東日本大震災メモリアル「南浜つなぐ館」石巻市南浜町三丁目1-24
    (開館日時)金曜日13:00~15:00、土・日・祝日10:00~15:00
【料金】入館無料
【内容】関東大震災に関する写真、パネル展示
【協力】公益財団法人東京都慰霊協会、神奈川県総合防災センター、内閣府「広報ぼうさい」

■趣旨

 1923年(大正12年)9月1日11時58分 相模湾を震源とする地震の大きな揺れによって、東京、神奈川をはじめ広く関東甲信越で、家屋の倒壊、山崩れなどが発生し、10万人以上が犠牲となりました。お昼時であったたためあちこちで火災が発生、延焼により被害が拡大したことがよく知られていますが、地域によっては山崩れがあったり、沿岸部や半島、離島では津波による犠牲も出ており、関東大震災は、広い地域で様々な被害をもたらした複合災害だったことがわかります。

 関東大震災からすでに95年の時が経っていますが、首都直下型地震や南海トラフ巨大地震がすぐにも起きるかもしれない今、改めて過去の震災の経験から、災害から命を守るための心構えを学びたいと思います。

 今回は、公益財団法人東京都慰霊協会、神奈川県総合防災センター、内閣府「広報ぼうさい」のご協力をいただき、お借りした資料を展示いたします。

 関東大震災の発生した9月1日から1か月間の展示となりますので、この機会に南浜つなぐ館にお立ち寄りいただけましたら幸いです。東日本大震災で被災した地域で、過去の災害の経験・教訓にも学びながら、これから起こる災害に備えること、避難することの大切さを伝え続けていきたいと思います。

 今後も「未来のために過去から学ぶ」の続編として、順次、企画展を行っていく予定です。

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